Carly for BMW

E60でエンジン警告灯が点灯したので、何が悪いかCarly for BMWで確認すると同時に、かんたんなコーディングをしてみました。

もともと、怪しいOBD2インターフェースは持っていたんですが、どうもCarly for BMWでは通信してくれないようなので、仕方なく純正アダプターを購入しました。

Androidなので↑で、Bluetooth接続ですが、iPhoneの場合はWi-Fi用でつなぎます。

アダプターだけでは何もできませんので、スマートフォンにソフトを入れます。

Carly for BMW Lite 無料
Carly for BMW Pro 5,990円

Liteは繋がるか試すためにあるようなもので、機能が大幅に制限されています。
すでに高いアダプターを買ってしまっているので、素直にProを購入しました。

Carly for BMW

アプリを立ち上げて、ホームから車種と年式を選択します。
年式は当然のことながら製造年ですので、長期在庫車などで登録年とずれている可能性があります。
試したところ年式がずれていても車種がちゃんと合っていれば通信はできるようですが、正しい年式を入れたほうが間違いないでしょう。

年式はETKを持っていれば車体番号からわかりますが、RealOEMでも同じようにわかります。

まず、アダプターをOBD2コネクターに差し込みます。
この純正アダプターは、On/Offスイッチが付いていて、出っ張りも少なく、差しっぱなしにできるようになっていますが、逆にE60の場合非常に外しづらいです。

で、写真のように紐を巻いてマスキングテープで留めて抜きやすくしてありますが、もちろんそのまま刺して問題ありません。

Bluetoothを押して、アダプターを選択します。

connectを押すと接続が始まります。

はい、繋がりました。
Homeでもいいんですが、Cockpitに進みましょう。

ここでやりたいことを選ぶわけですが、まずフォルトコードを見たいのでDiagnosticsをタップ。

裏に隠れていますが、右下のStart diagを押すと診断が始まります。
で、結果がNumber of faults:5ですね。

Show faultsを押してエラーを確認、消去していきます。

カムシャフトセンサーのエラーが原因ぽいです。
とりあえず消しちゃいます。

フォルトコードの部分を1つタップすれば全選択されますので、Start Clearをポチっと。
Clearing selected faultがOKになれば消去完了です。

全てのフォルトコードを確認、消去して再度診断してみると、とりあえずフォルト0になりました。
まあ走ればすぐに入るような気もしますが。

では、引き続きコーディングに行ってみましょう。

HOMEからCODINGを選びます。

左側のCAS、IHKA、KOMBI、下に続きますが、これはIHKAを押した画面です。
まずは右のRead from carを押して、バックアップを取ります。

中期のE60なので、できることはそれほど多くないです(T_T)
車検は通りませんが、通したばかりなのでダブルブリンクハザードにでもしてみます。

LMAのバックアップを取って進んだ先のHazard lightsを選びます。

doubleにチェックを入れてCode carを押せば書き換えが始まります。

はい。できあがり。

かんたんですが、一応ECUをいじることになりますので、壊れても自己責任で。

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